よくあるフリーローンの使い道を検討比較してみた

フリーローンを借り換えローンに利用する

フリーローンはさまざまな用途に使用することができるので他の借金をしている場合に金利の負担が大きいと感じる場合は借り換えローンとして利用することが可能です。

借り換えローンと言えば住宅ローンが有名で、住宅ローンは金利が0.1%変動するだけでも毎月の返済額の負担は数千から数万円程度変わってくるため、最初にローンを組んだところからさらに金利が低いところに乗り換えるというものです。

住宅ローンの申し込みをした時に金利が低いので申し込みをしていた銀行があった場合に審査にクリアしなかったことで他の銀行でローンの申し込みをして借りる人は少なくありません。

この時に審査にクリアしなかった場合でも住宅ローンを利用している金融機関で滞りなくコツコツ返済している場合はそれが信用情報となって借り換えることができる可能性があります。

同じようにカードローンなどのフリーローンを利用している場合も長期返済になってくると金利が1%変わるだけで返済における負担はかなり変わってくるのでフリーローンを借り換えローンに利用することのメリットは高くなります。

消費者金融の場合だとフリーローンを借り換えローンとして利用することは総量規制の影響もあって難しい部分があります。

しかし、銀行の場合だと総量規制の影響を受けないのでフリーローンの申し込みをする時に借り換えローンとして利用するという目的を記しておくことによって借りることができる可能性は高くなります。

フリーローンをおまとめローンに利用する

消費者金融や銀行のフリーローンの中でカードローンを利用している人の中にはいくつかの金融機関から借りている状態になっていていわゆる多重債務の状態になってしまっていることがあります。

同じ100万円を借りる場合でも一つの金融機関から借りているのと二つの金融機関から50万円ずつ借りているのでは毎月必要になる返済額は異なり、さらには返済しなければならない日が異なってしまうことによって返済日に返済を忘れてしまうなどのデメリットもあります。

特に消費者金融から借りている場合は金利もかなり高いので金利の返済負担についてもかなり大きくなっていることが想定されますが、少しでも金利負担を抑えて返済しやすい状態を作るためには銀行のフリーローンをおまとめローンに利用することをおすすめします。

カードローンタイプのフリーローンだと金利も消費者金融のカードローンとそこまで変わらないのでおまとめローンとして使用することのメリットはそこまで高くないのですが、銀行の多目的ローンを利用する場合は金利が数%とかなり低くなっているのでおまとめローンとして利用することのメリットは高いと言えます。

フリーローンの申し込みをしてから借りるまでの期間については概ね数日程度は最速でもかかりますが、利用する前には必ず借金をまとめてからの返済スケジュールを頭の中でイメージしておく必要があります。

そうすることによって同じ多重債務になる過ちを繰り返さないようにすることができます。

フリーローンを車維持費用に利用する

日本で生活をする上で車は必要不可欠な人が多いと思いますが、車は本体価格が高いことに加えて購入した後にかかる維持費用も高くなるので購入する場合はかかる総費用を把握して資金計画を立てる必要があります。

車にかかる費用としては本体価格以外に税金や自動車保険、二年に一回ほど必要になる車検などがあり、任意の自動車保険や車検などは費用が10万円を超えることも少なくないので費用的な負担はかなり大きくなってしまいます。

自動車本体を購入する費用についてはマイカーローンを利用することによって購入することができるようになっているのですが、維持費用にかかってくるその他のお金については専用のローンが用意されていないので支払いが厳しい場合はフリーローンの利用がおすすめです。

カードローンをフリーローンとして利用する場合は車検がある時は車検にかかった費用をその時に借りて自動車保険の支払いがある時はその金額をそのタイミングで借りて支払うなど応用を利かすことができるメリットがある一方で金利は相対的に高めです。

一方の多目的ローンをフリーローンとして利用する場合は最初にまとまったお金を借りておいて必要に応じて使用するという方法になり、使うことができる金額は減っていくだけになってしまいますが、その代わり金利が低めになっているというメリットがあります。それぞれのフリーローンにメリットやデメリットがあるので状況に応じて使い分けていきましょう。

フリーローンをリフォームに利用する

住宅を購入する際に数千万円という費用が必要になるのが普通なので多くの人は住宅ローンと呼ばれるローンの申し込みをしてお金の借り入れをすることだと思いますが、住宅ローは通常だと30年を超える長期ローンになります。

住宅ローンが終わるころに住宅の寿命が来てリフォームが必要になるケースは多いのですが、住宅ローンは充実していてもリフォームローンについては充実して無いところも多くあります。

もちろんリフォームローンとして用意している金融機関もあるのですが、日頃から取引がある金融機関を利用する方が気持ち的にラクだと思うので、その場合はリフォームローンを使用するのではなく銀行が提供しているフリーローンを利用することをおすすめします。

銀行のフリーローンの中でも多目的ローンであれば低金利での借り入れが可能になっているので負担が小さいというメリットがあり、金融機関によってはリフォームローンを利用するよりもフリーローンを利用する金利が低いこともあります。

基本的に多目的ローンの場合は最初にまとまったお金を借りて、そこからは完済に向けてコツコツ返済していくと言う形になりますが、必要に応じて追加融資を受けたい場合はカードローンタイプをお勧めします。

カードローンだと借りることができる金額が少ないというイメージもあるかもしれませんが、銀行が提供するカードローンの中には1000万円近いお金をカードローンで借りることができるようなところもあります。

フリーローンを旅行費用に充てる

気分転換に旅行に行きたいと考えていてもお金がないという理由で行くことができないという人も多いと思いますが、子供がいる家庭だと子供にいろいろな経験をさせたいという理由で旅行に行きたいと考えている人もいるかもしれません。

当たり前ですが、子供は大きくなる一方で二度と小さい頃には戻ってこないので小さなうちにできるだけいろいろなところに連れて行ってあげている方が大人になってからの後悔は少なくなります。

子供が小さい頃は借金してでも旅行をした方が良いという話しも聞きますが、銀行のフリーローンであれば100万円程度の借り入れは可能で、なおかつ旅行の費用に使用しても問題ないので借りてから旅行をする資金にすることができます。

フリーローンを利用して借りたお金については当然ながら返済しなければならないお金ですが、多目的ローンタイプのフリーローンであれば金利も低いので少しずつ返済することでも完済を目指すことができます。

旅行に行く場合は事前にしっかり計画を立てた上で必要なお金についての計算もしておく必要がありますが、カードローンタイプではなく多目的ローンの場合は追加融資を受けることが難しいので後から必要になっても借りることができません。

少々金利が高くても良いというのであればいつでも追加融資を受けることができるタイプのカードローンがおすすめで、このローンであればお金が必要になってもその都度借りることが可能になります。

フリーローンでもしもの場合に備える

フリーローンを利用する場合にカードローンを利用するという選択肢と多目的ローンを利用するという選択肢がありますが、カードローンの場合はあらかじめ決まっている借り入れの上限金額の中で好きに融資を受けることや返済することができます。

一方で多目的ローンのタイプについてはいつでも借りることができるというわけではなく最初にまとまったお金を借りて、借りた後は追加融資ができなくなり決まっている返済スケジュールに沿って完済を目指していくことになります。

したがって、もしもの場合に備えるという目的で利用することのメリットがあるフリーローンについてはカードローンタイプになりますが、カードローンであれば後からお金が必要になった場合でもその都度借りることができるので急なお金の入り要のピンチに備えることができます。

お金が必要になった時にカードローンの申し込みをすればいいのではないかという声もありますが、即日融資に対応していると言っても夜は対応してないところや土日は対応しているところは少なく、焦りの気持ちから闇金を利用してしまうリスクがあることなどを考えるとカードを事前に作っておいた方が安心できます。

フリーローンは自由な使用目的で借りることができるローンですが、目的ローンと違って相対的に金利は高くなっているので返済については負担がかかりやすいという点に注意した上で利用を進めて行くことも心得としては必要だと言えます。


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